HP運営に、GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)は必須です。
無料アクセス解析ツールの落とし穴
ホームページを運営しているなら、何かしらのアクセス解析ツールは導入しているかと思います。世の中には、数多くの無料アクセス解析ツールがあります。
これらのツールを利用することで、日時や曜日別のアクセス数の推移、リンク元情報、訪問者がどの検索エンジンを使って、どういうキーワードで来たのかなど、サイト運営に不可欠な情報を得る事ができます。
しかし、ちまたの無料解析ツールは、次のような表面的な情報しか見る事ができません。
・アクセス数の推移グラフ
・どんな検索キーワードで訪問されたのか、のキーワード一覧
・どのサイトから訪問したのかがわかる、リンク元のURL
本気でHPを運営し、アクセス数をアップさせる、またはHP上で売上を上げるという目的があるならば、
このような表面上の情報だけでは、不十分です。
例えば、あなたのサイトでこんな情報が見れるでしょうか?
■Yahooで「○○」と検索して訪問した人は、何分サイトを見たのか?
■Googleで「○○」と検索して訪問した人のうち、どのページも見ずに、「すぐに帰ってしまった人」は何人いるのか?
■メルマガのメール内のリンクから訪問した人は何人か?また、どんなページに興味を持ったのか?
■TOPページ以外に、検索エンジンで上位に表示されているなど、集客力のあるページはどこか?
■〇月〇日に商品を買った人は、どの検索エンジンから、どんなキーワードで検索して来た人なのか?
などなど、これらはほんの一例ですが、ここまで詳細なデータが見れないと、
現状のHPの問題点や改善策は見えてきません。
そして、ここまで詳細なデータを無料で見る事ができるのが、GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)なのです。
GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)とは?
HPの改善点が見えるほどの、詳細なデータを見る為には、通常は月額50,000円~100,000円程度の有料アクセス解析ツールを利用しなければなりません。しかし、これらの有料ツールは、ある程度以上の規模のサイトを運営する企業向けの高価なものです。
これでは個人やSOHO、中小企業にはなかなか手をだせるものではありませんでした。
しかし、2005年、大きな事件が起こりました。
Googleが「GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)」というアクセス解析ツールの無料提供を開始したのです。
そしてなんとこのGoogleAnalyticsの正体は、もともとは月額50,000円でサービス提供されていた高価なツールそのものだったのです。
実はGoogleは、Analytics提供開始の7か月前に、月額50,000円で高機能アクセス解析サービスを提供していたUrchin Softwareという会社を買収しました。
この買収劇によって、それまで個人やSOHO、中小企業とは無縁であった高機能なアクセス解析ツールが、無料ツールとして世の中に現れたです。
月額50,000円相当の高価なツールが無料で使えるなんて、これは利用しない手はありません。
現在では大手の企業までもが、このGoogleAnalyticsを利用しています。
言い返せば、月に数千万円もの売り上げを上げるwebサイトの分析業務・サイト戦略にもまったく耐えうる程の情報を見る事ができるのです。
まだアクセス解析ツールを導入していない方、低機能の無料アクセス解析ツールを利用している方は、いますぐにでもGoogelAnalyticsを導入し、確実なHPの運用を強くお勧めします。

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